EPSフォームのサーフボード.

by DMS on

5250

WSL ASIA Men’s QS6000&Women’s QS3000「Ichinomiya Chiba Open」
Liveでも観て来たし、ライブ中継もみているけど
確実にEPSのサーフボードを持ち込んで来ている選手が増えている。
日本のアベレージウェーブを考慮すれば当然の様にも思える。
EPSフォームのサーフボードは
ボードに高いエネルギーと迅速な反動を与え、結果として究極のスピードとドライブ性を産んでくれる。
そして
素早い反動のフレックス性から、力の無い小波での究極のマニューバーを
可能にしてくれるからだと思われる。
では、ただPUボードと同じ様にEPSフォームでシェイプし、
エポキシレジンでラミネートすればどれも良いのかといえば それもまた違っていて、
EPSフォームの利点を活かす為のバリューがいくつも必要不可欠となってくる。
 
 
そこで
DMS サーフボードでは特許取得済みのカーボンラップシステムという
EPSフォームの従来持っているフレックス性を活かし増幅させるテクノロジーを導入している。
今回のこのコンテストでも使用している選手も多い事からも解る通り
ワールドクオリティテクノロジー。
日本の波を考慮して作られる DMSサーフボードカーボンラップシステム
ぜひ、カスタムオーダーで!!

スピード&ドライブ. » « Monty tait in Sumatra.